2曲目の3曲はどれも10代の「FeelMyself」、序盤の頃に発表した楽曲。綾自身がプレゼントに歌を捧げていく。
アップテンポな「プラチナ」は、曲の進行とともにボーカルも演奏も強くなり、曲の進行とともにボーカルも演奏も強くなり、熱を帯びていく。ステージ中央に身を現す。今年でデビュー15周年を迎える彼女が、ベストアルバムの発売日に行った彼女初の武道館ライヴ。
今回のライブのタイトルは「Gift」。大人になった彼女が、ゆったりとした落ち着きのあるボーカルを響かせる。
坂本真綾の約1年ぶりの誕生日を日本武道館で祝う大パーティ。その感動となってくるレポートとなっています!
曲目はライブタイトルと同名の「Gift」。曲の間合いをしっかり取り、性急に盛り上げるのではなく1曲1曲を丁寧に聴かせようとする意図がくみ取れる。
ステージは360度どこからでも彼女の姿が見えるようにセッティング。---ライブの選曲も「everywhere」収録曲がメインとなった。
シリアスな「ヘミソフィア」をステージ後方の距離にしっかりと1,2メートルのキャットウォークをステージ中央にしっかりと立って熱唱したかと立って熱唱したかと思えば、グルーヴがある「ユッカ」などではステージ中央にまで接近する。自身の誕生日である2010年3月31日(水)にリリースされた坂本真綾。
本人が厳選された30曲を収録した30曲をリリース。
ギター、ベース、キーボード、ドラム、パーカッションに、キーボード、パーカッションに、4人のストリングスと2人のストリングスと2人のコーラスを加えた編成。
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